プロセスって楽しいことが重要なんじゃないの?

どうも、ほりぴーです。

昨日は初めてオンライン飲み会なるものに参加しました。楽しかった。いろんな話ができて。

zoomは少人数の部屋を作ることができるからちゃんとコミュニケーションが取れるし。

そして飲み会の後もzoomでミーティング。お話。

同世代で海外スタディツアーを行ってる人と。どんな活動でどういう人なのかは今後の記事で。

今日は話してる中で出た「プロセス」について。

ビフォーとアフター

ぼくは普段パーソナルトレーナーとして活動しています。

パーソナルトレーナーってお客さんにマンツーマンで運動指導を行うもの。その人にあった運動、からだの悩みを解決できる運動指導を行っています。

ぼくが働いているところではパーソナルトレーニングを行うお客さんは自分で獲得する仕組みです。待ってるだけでいろんな人の運動指導をできるわけではなく、自分で行動してお客さんを獲得しなくっちゃいけない。

まあ要するに営業して、自分を売り込んでいくってわけです。

運動する必要性を感じてもらう。それもひとりじゃなく一緒に運動する重要性を。

そこを実感してもらってお客さんを獲得しています。

お客さんを獲得するときに重要なのがビフォーアフターをしっかりとだすこと。

例えば、体験のお客さんにぼくがストレッチをかけるとき。

ただストレッチをかけるんじゃなくって、やる前とやった後でこういう風に変わりましたねって変化を実感してもらえるようにする。

脚の裏側をストレッチするならストレッチ前に前屈をしてもらう。

そしてストレッチをかけた後にももう一度前屈してもらう。

そうすると大抵の人は前屈が最初よりもよくできるようになる、やりやすくなる。

そこで一緒にやることの良さや体が変化することを体感してもらっています。

なぜ一緒にやるといいのか、なにが違うのかをビフォーアフターを示すことで理解してもらうように意識しています。

受け身のときはプロセスってなんでもいい

パーソナルトレーニングを例にビフォーアフターの話をしました。

この場合お客さんが求めているのはアフターですよね。

やることで体がどう変わるのか、どんな効果がでるのか。そこがすごく大事。

だから例えば前屈をもっと楽にできるようになりたいってお客さんが来たとして、ぼくはその人の体をチェクしておそらく脚のストレッチを行います。そうすることで楽に前屈ができるようになるはずだから。

ぼくはどれだけいいストレッチをかけられるのかを大事にします。伸ばしたいところをしっかりと伸ばせるように。無駄のないように。

でもお客さんはそこを重要視しているのか。っていうとそうじゃない。

ストレッチした後に実際どれだけ効果がでるのかっていうところのほうが大事。

前屈しやすくなるのであればどんなストレッチをしようが一緒です。

なんでこの例を出したかというとビフォーアフターの間にプロセスがあるから。

プロセスってビフォーとアフターをつなぐものなんですよね。

 

  • ビフォー:前屈がやりにくい
  • プロセス:脚のストレッチをしてもらった
  • アフター:前屈がやりやすくなった!

 

この例ではこういう流れになっています。

この場合プロセスはすべて受動的にやってもらうものです。そういう場合プロセスってなんでもいいんです。

脚のストレッチをかけようが、体が柔らかくなるドリンクを飲もうが、なんかのおまじないをかけようが。

受けるほうは自分の求めるアフターになればいい。

それが受動的なプロセスでアフターを求めるパターンには言えます。

主体的にアフターを求めるときはプロセスも重要

ただ自分が求めるアフターを誰かに与えてもらえない場合。

言い換えれば自分が行動して主体的にアフターを手に入れていかなければいけない場合はプロセスも重要になってきます。

プロセスは続けられるものでなければならないんです。

受動的な場合はプロセスはなんでもいいんです。だって与えてもらえるから。

ただ主体的な場合はプロセスが楽しいものでなくっちゃいけない。

楽しくなければ続けられないし、続けられなければアフターにたどり着けないから。

求めているものはアフターなんだけどプロセスもしっかりと意識していかなきゃいけなくなってくる。

「結果(アフター)よりもプロセスが大事」

っていう言葉。よく聞く。

それをぼくなりに解釈すると

「結果を出すために自分が楽しんで続けられるプロセスの方法を生み出すのが大事、なぜならその方法がわかれば今後も応用していけるから」

ってことになります。

楽しいプロセスを生み出す方法を知れば、その後に新しく何かを習得したいときに生かしていくことができるから。

だからプロセスが大事なんです。

「結果よりもプロセスが大事」っていう言葉ってどんなプロセスでも努力した事実が大事みたいに理解されがちだけどそれは違う。

すべてのプロセスが大事なんじゃない。

自分が楽しみながら行動できるプロセスを実行できたってことが大事なんですよ。

だって受動的に結果(アフター)を求めるのであればプロセスなんてなんでもよくなるんだから。

主体的にプロセスを求めているのであればどんなプロセスなのかって重要。

それでぼくが大事だと思うのは好きであること、楽しいこと。

これが一番重要なんです。

そして一番アフターを出しやすい、結果が出やすいんです。「好動力」発揮してどんどん上達するから。

関連記事:「必要なのは”好動力”」だって好きなものなら打ち込めるから

今日言いたいのは「プロセスってなんでもいいわけじゃない。なんでもいいから結果出るまで続ければいいわけじゃない。」ってこと。

「結果よりプロセスが大事」って言葉のプロセスってどんなプロセスなのか。

そこをちゃんと理解して(もちろんそれぞれの考えがあってOK)行動してくれる人が増えればいいなと思います。

ぼくも自分のビジョン実現のためにプロセス大事にします。楽しくないプロセスは悪だと思って。

以上です。ありがとうございました。

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