地方の方が最先端!?日本一の情報トレーナーが地方で暮らす理由 〜情報収集術トレーナー:井元 龍太郎さん〜

 

ほりぴー
明日から移住!ほりぴー(@horimoto61)です

いよいよ明日から1ヶ月間の移住体験がスタートします!2ヶ月ぶりにまた長期で家をあけることになります、ちょっと不安です。笑

そして出発まで数時間なのにパッキングが終わっていない!

けど、この記事を書きます!笑

 

ということで、今回は移住者インタビュー第3弾、最終回です!

移住前に移住者経験者の方に移住についてのお話を伺う移住者インタビュー。

これまでは、二人の方にインタビューしてきました。

結婚を機に岐阜県高山市へと移住された堀井 麻葉さん。

福岡県糸島市に移住された「愛しの糸島ライフ」編集長の本橋 へいすけさん。

 

最終回となる今回は、複数回の移住体験の経験があり現在は福井県鯖江市に移住されている井元 龍太郎さんにインタビューさせていただきました。

情報収集術トレーナーである井元さん。ぼくも9月に二週間ドラキャンに参加してきました。

今回は井元さんに、複数回移住体験をして感じたこと、地方の情報事情などについてお話ししていただきました!

日本一の情報収集術トレーナー 井元 龍太郎さん

最終回は情報収集術トレーナーの井元 龍太郎さんにインタビューさせていただきました。

井元 龍太郎
大阪府出身、福井県鯖江市在住。情報収集術トレーナー。
オリジナルで編み出した情報収集術が、オンラインマーケット「ココナラ」の3万商品出品記念の売上ビジネス部門で第1位を獲得。これまでに500名以上への個別指導をし、満足度は98%以上。
大学院在学中に免疫異常になってしまう難病が発覚したことをきっかけに、ストレスを抱え込まない「毎日4時間だけ、好きなことで仕事をして生きていく」というライフスタイルを実現。現在はオンラインサロンなどで多くの人に情報収集術を軸に、スモールビジネスの作り方や効率化などのメソッドを提供している。

大阪出身で多くの移住体験をしてこられた井元さん。いろんな地域を見た後に鯖江を選んだ理由はなんだったのでしょうか。

移住の決め手は、若くておもしろい人がたくさんいたから

ほりぴー

今日はお時間ありがとうございます。

よろしくお願いします!

井元さん
よろしく。
ほりぴー
早速ですが、井元さんはこれまでたくさんの移住体験をしてこられたと思うのですが何ヶ所くらい見てこられたんですか?
井元さん
移住に限らずいうと、まず中高で岡山にいて、大学は東京。移住という視点でいうと、鹿児島、鳥取、和歌山とかで2週間から1ヶ月くらいの移住体験をしてきたよ。
ほりぴー
なんでそんなにたくさん移住体験をされたんですか?
井元さん

最初は、中高の頃は親から離れたいっていう気持ちがあった。

体験ではない移住は、今住んでいる鯖江が初めてなんだけど東京以外に住んでみたいっていう気持ちからかな。

そして色々と調べる中で体験に行きながら、最終的に鯖江になったね。

ほりぴー
いろんな地域を見た中で鯖江に決めた理由はなんだったんですか?
井元さん

色々あるけれど、まずは周りに新しいことやおもしろいことをしている人がたくさんいたことと、鯖江市はJK課(女子高生が企画や活動を行なっている市民協働推進プロジェクト)なんかに力を入れていて若い人が多かったっていうところかな。

他の地域でも若い人が活躍しているところはあるけれど、そこまで人数が多くない。でも鯖江だと飲み会で20〜30人くらい若い人が集まったりする。同年代が多いのは若い人が移住する上で大事だと思うよ。

そして、鯖江は”ちょうどいい田舎”。車がなくてもどうにかすることができる。徒歩圏にもいろいろあるし。

ほりぴー

ぼくも2週間過ごしてみて、暮らしやすいところだと感じてました。

新しいことをしている人がたくさんいるとおっしゃいましたが、井元さん自身も福井に行ってから始めたことってあるんですか?

井元さん

大きいことだとフリーランス養成合宿(ドラキャン)かな。

それ以外だと空き家開拓。そしてゆるパブ(詳しくはこちら ゆるパブとは?)っていうグループがあるんだけど、そこ発祥の企画とかにたくさん関わって取り組んできた。

去年、ヤフオクと鯖江が協力してやったサバオクにもかなり関わったよ。

ゆるパブは高校生社長の子なんかもいて、すごく楽しいね。

ほりぴー
なるほど。空き家開拓はどうして始めたんですか?
井元さん

そもそも鯖江には、無料で住居を提供してくれる「ゆるい移住」っていう移住体験で行ったんだけど、無料で住めることに味をしめてそういう家は他にないのかなっていうことで探し始めた。

そしたら空き家って異常にあるということに気づいて。中には全然住めるところもある。

新しくって綺麗なところじゃないと嫌だっていうこだわりがなければ空き家でもいいなって思って探しているうちにどんどん面白くなっていったね。

そして今住んでいるところと、もう一つ手をつけれていないところの2ヶ所を今は持っているよ。

空き家の現状を知るっていうことをこっちにきてからやったね。

ほりぴー
住めるようなところもたくさんあるんですか?
井元さん

住めるようなところは1割くらいだね。宝探しみたいな感覚でやってるよ。

地方に行ったら探してみる価値はあるね。

 

移住のメリット・デメリット

ほりぴー
話題が変わりますが、地方に移住して感じたメリット・デメリットはありますか?
井元さん

メリットは、人が居なくってのびのびできる。東京とかみたいに人が多くって疲れることはない。でも、全く人が居ないわけではなく、イベントがあったりすると人は集まるからちょうどいいね。

そして、最初はデメリットだと感じたんだけれど食べれるお店が少ないっていうのもメリット。お店が少なくって限られてくるから、自然と自炊をするようになって体調もだいぶ改善されてきたよ。食料を分けてもらえることもあるし。

さらに、よく言われるけどお金がかからない。飲み会も宅飲みが多くって持ち寄りが基本だから安く済むし、自炊して家賃も安くって出費が少ない。結局都会と田舎で生活コストは変わらないっていう比較記事もあるけど、実際安くなっているね。

ほりぴー
デメリットはありますか?
井元さん
うーん、あんまり思いつかないけれど、ワイワイしたい人にはあまりお勧めできないかな。

あとは、寒い。笑

ほりぴー

寒い。笑

井元さんにはメリットの方がたくさんだったんですね。

地方の情報事情

ほりぴー
井元さんは移住情報はどういう風に集められたんですか?
井元さん
Facebookとネットの検索を活用したね。鯖江とか、和歌山の移住はFacebookで知ったよ。

ただ、必要な情報以上のことは調べずに移住したね。

ほりぴー
SNSを活用して情報を集められたんですね。ただ、井元さんがネットを使って現地の情報を集めていないのは意外でした。
井元さん

ネットを使ってはしないけれど、実際に現地に行って見ることでいろんな情報は手に入れるよ

ネットで調べるのは限界があるし。地方によっては情報発信がほとんどされていなかったりするからね。

住みやすさを数値化して比較するサイトもあったりするけど、イメージを掴みにくいし。

移住するなら、現地に実際に行って見ることだね。

ほりぴー

実際に行って見るのはマストと言えそうですね。

井元さんは情報収集術トレーナーとして活動されていますが、地方にいて情報収集で困ることはないんですか?

以前の移住者インタビューで情報が入ってくるのが遅いということを聞いたのですが。

井元さん

確かにそういう面もあるかもしれないんだけど、自分はそれは逆だと思っていて。特殊な例かもしれないんだけど。

情報を都市部の情報と地方の情報とに分けた場合、都市部の情報はいろんな人が発信をするからインターネットを活用することで集めるのは簡単なんだよね。逆に地方の情報は発信している人が少ないから集めにくい。現地に行って見ないとわからないことも多くある

そういう意味で、やり方によっては地方の方が最先端になれるね。鯖江のように新しい取り組みをどんどんしていく街は特に。

もちろん、その人の情報収集能力の影響を大きく受けるけどね。

オンラインを活用することが大事なのは確実に言えるね。

遠くに行くほど最先端になれると思っているよ。

ほりぴー

自分から情報を収集する力を持っていれば、地方にいることを強みにできるんですね。

情報面では苦労はされていませんが、それ以外の面で苦労したことはありましたか?

井元さん

苦労とは違うかもしれないけど、困った時に助けてくれる人がいるのは大切なことだね。

例えば、誰かに会いたいとか何かしたいっていう時に力になってくれる人がいること。そうしないと苦労するね。

とにかく人との繋がりが大事。

繋がりを作る努力をしないといけないね。

ほりぴー

困った時に助けてもらえるような関係性の構築。人との繋がりがやはり大切なんですね。

最後になるんですけど、移住したい方に伝えておきたいことはありますか?

井元さん

移住をしたいならまずは自分に適性があるのか見極めることが大切。

適性がないのに移住してしまってはうまくいかないからね。移住体験に参加してみて自分が向いているかどうか知ること。

そして、地方によって特色が違うからいろんな地域に行って見ることもしてみるべき。「あそこは合わなかったけど、ここは合っているな」ってこともあるからね。

いきなり移住してしまうのではなく、色々と体験してみてから移住してください。

鯖江市はとってもいいところですよ!

ほりぴー

適性を見極めて、自分にあった移住先を見つける。貴重なアドバイスありがとうございます。

そして、鯖江は本当にいいところですよね!

井元さん、今日は貴重なお時間ありがとうございました!

合っているのかどうかを見極める

Luca zanon 26595

今回の井元さんのインタビュー。そしてこれまでの2回のインタビューをして感じたことは”合っているかどうか見極める”ことの重要性です。

全員が地方への移住に向いているわけではないし、どんなに良いと言われている地域でも自分にあっているとは限らない。

そして地方での暮らしに憧れがあったとしても、向いているとは限らない。

実際に体験をしてみて本当に自分にあっているのか見極める重要性を感じました。

今回インタビューさせていただいた3人は皆さん移住をして、その地域での暮らしを楽しまれていました。自分にあった地域への移住は楽しいのは間違いなさそうです!

みなさん、ありがとうございました!

 

ということで、明日からいよいよ香春町での移住体験です!

体験日記や情報はぼくのTwitterで、移住日記や日々の写真はTumblrで更新していきます。お暇な時にチェックしていただけたら喜びます!

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移住体験、楽しんできます!

 

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